レイキの旅ブログ

レイキの道を歩んでいく中で見た様々な光景を描いてみたいと思います

レイキ体験 :いろいろ

このままでは失明する人もいるかも?!

目、耳、鼻は人体の中でも最も繊細な感覚器官です。繊細であるので、外からの様々な刺激や衝撃の影響を受けやすくなります。誰にも肉体的能力と霊的能力が潜在しています。 こういった感覚器官を磨いていくと、霊的世界を知覚したりするようになる人もあります。肉眼ではキャッチできない周波数の世界を知覚したり、何もないところに死臭や花のような香りを感じたり、異次元の音や声を聞いたりなどです。 私にとって、現在目は、物を見るだけでなく、電磁波や電波の多い少ないを判断する良きバロメーターとして活躍しています。特に最近、電磁波や電波が多く集まっているところ、町中いたるところにありますが、そういったゾーンや建物に入ると…

宇宙、地球、自然について

日本の昔話と日本の太陽

私は昔から太陽が大好きでした。と言っても、命の根元である太陽が嫌いな人は誰もいないと思いますが、忙しい日常に気を取られて太陽に関心がない人は少なくないように感じます。 最近、太陽の閃光、フラッシュのような光は、太陽系の波動上昇に向けて、ますますバージョンアップしているようです。 太陽には9次元、10次元といった物質太陽ではない世界が存在していて、何百万もの存在が仕事しているそうです。中でも「ヘリオス」と「ヴェスタ」は偉大なエロフィンとして、太陽のプロジェクトの中心的な役割を果たしているようです。 太陽は、目下、宇宙からのフォトンエネルギーの強力なサポートを得て、エネルギー構造の大改革真っ最中で…

お知らせ

新刊本のお知らせ

6月7日、おかげさまで、ヒカルランドから新刊「令和元年からの[地球:人類]Rescue Operation 」がデビューすることになりました。 悟ってもっとアセンションシリーズのラスト本から3年が経ちました。その間、あれよ、あれよと言う間に、社会ではありとあらゆるレベルで情報化、AI 化が進み、便利さとは裏腹に、世の中は複雑、曖昧さ、混沌化し、日毎に危険さをはらんで進んでいくようです。 同本は、前回のシリーズ本に続き、今地球に起こりつつある、これから起こるであろう地球の現実について、地球のスピリチュアリズムの中心を担うホワイト・ブラザーフッド(聖白色同胞団)及びそのコラボレーターである光の存在…

レイキ体験 :いろいろ

フォトンの時代、まずは「食」から

このブログの中でも、地球のエネルギーが変化していることについて、しばしば触れてきました。都会では中々感じづらい宇宙からのエネルギーも、自然のあるところに行くと、感じやすくなります。 昨日も瞑想会のため下呂に行きましたが、駅を降りるや、何とも言えない柔らかなエネルギーに体全体が包まれるのを感じました。フォトンエネルギーもかなり強くなってきているなぁと直感します。 さて、ここで改めて言う必要はないかもしれませんが、フォトンエネルギーは、人を目覚めや高まりに導く神聖なエネルギーです。このような時代には、自分のエネルギーを高めたいと思っている人も多いと言われています。 人は肉体を着たスピリットです。私…

社会

体感する大切さを忘れないで

私は車の運転ができません。だからいつも公共の交通機関と歩きです。不便に思うことも多々ありますが、良いこともあります。 2、30分で歩けるところなら基本どこでも歩くので、歩くというプロセスの中で、車だと気づかないだろうなと思うことを体験することができます。 例えば道ばたに咲いている沢山の小さな花たち。ふと足を止めて見入ったり。色々な鳥たちの声や虫たちの動きに心をわくわくさせたり。個人宅のステキなお庭も楽しんじゃいます。この季節ですと、ツバメの巣やエサを求めているひなたちを見るのも楽しみの一つです。 夕方など木々のそばを通る時、葉のサワサワという葉擦れの音を皮膚で感じたりして、遠い記憶を呼び起こさ…

レイキ体験 :いろいろ

体の声を聞く

ヒーリングを学んだり受けている方からよく言われることがあります。今まで普通に食べていたコンビニ弁当を食べたり外食をするとまずく感じたり、下痢になったりすると。 それは体の機能が本来の感性や精度を回復してきたからです。体には本来自分の健康にとって良いもの、良くないものを識別し、体に入れないようにする機能が備わっています。でも体の中に毒素などが蓄積するようになると、体はそのネガティブなエネルギーとなじみ、反発することなく、それを受け入れ続けていくようになります。 毒素を排泄、排除する体の能力は、各人の生来の性質(体質)や力、日頃の運動、メンタルの力などによっても異なります。でも100%排泄できる人…

宇宙、地球、自然について

変化する地球、変わりゆく自然

現在、春真っ盛りという感じです。畑の中を歩いていると紋白蝶が飛び交っていて、かわいいなぁ!と思わず目がいくのですが、今年私の目に飛び込んでくるものはなぜか皆単独行動です。2羽で仲良く飛び回るイメージに慣れているせいか、不思議な気分です。そう言えば、数も少ない感じがします。他地域は知りませんが。 ツバメも多く見かけるようになりましたが、ツバメと言えば、去年はかなり長く日本にいたなぁと思い出しました。早春に見かけ、一番遅いものは、秋半ば10月頃までご近所で見かけ、こんなに遅くまでいて置いてきぼりにされないかな、おそらく日本や移住先の気象条件が変化しているからだろうと思ったのを覚えています。 今年に…

社会

現実感を奪うスマホの世界と鈍る危機意識

ごく最近のことです。ある外国人が語ってくれたことです。金曜日の午後、帰宅ラッシュの時、駅で電車を待っていた時のことです。 いつもの通り、ホームでは沢山の人が行き先によって違ったカラーのラインに従って長い行列を作っていました。大半の人がうつむいてスマホを見ています。 その時、ワァーッと言う女性の悲鳴が聞こえました。思わず悲鳴の聞こえた方に目をやると、オフィス勤めと思われる女性が片足を電車とホームの中につっ込み、抜けなくて悲鳴を上げながら等助けを求めていました。 少し離れた違ったラインに並んでいた彼は、てっきり目の前の人たちがすぐ助けると思っていたのですが、誰も手を差し伸べようとしていません。びっ…

日常

終活について

婚活、就活から始まって、ついに終活という言葉まで誕生しました。といってもその言葉ももう新しいものではありません。あまり関心がなかったのですが、聞くところによると、 1 子孫の間でトラブルがないように生前分与を含む、財産分けをきちんとしておく。 2 家族に面倒をかけないように、葬儀にかかる費用やお墓などを準備し、葬儀内容や後の供養の仕方などを決めておく。 3 断捨離をし、近辺整理をする etc. だそうです。 自分は終活に専念しているという人に会いました。50代の方です。びっくりしました。私からすれば、50代はこれから人生の醍醐味に向かう時、果物で言えば、これから熟して最もおいしくなろうとする時…

社会

警鐘が続くスマホの危険

スマホ依存の人を“スモンビー”というのだそうです。スマホとゾンビを組み合わせた造語です。日本ばかりでなく、世界各地で歩きスマホ、運転しながらのスマホなどが増えてきて、交通事故につながるケースが急増しているようです。スマホの世界に入り込んでいたら、いつの間にか道を渡っていてゾッとすると言います。そのように、命の危険を冒すスマホ、でも危険はそれだけではありません。 最近スペインではメディアを通して頻繁にスマホの常用やスマホ依存に対して警告を発しているようです。私たちの出させて頂いたアセンションシリーズの本の中でも、光の存在はネットに関して私たちとは全く異なった次元から、人が思いもしないような重篤な…

社会

雀が地球から姿を消していく!?

今日は朝でなんと気温が16度。一気に4月の陽気です。(一昨日のことになりますが) 早速電車に乗って畑の見えるところまで行き、散歩することにしました。私は暖かい風が強く吹く、今日のような日が大好きです。昔から暖かい風が体を吹き抜けていく感覚は、妙に心がわくわくするのです。 好きな自然はとイメージしようとすると、いつも風が吹き抜ける大草原に立たずんでいる自分が出てきます。過去のどこかで私は遊牧民でもやっていた時があるのかなぁと思ったりします。 以前、雀がいなくなったとブログに書いたことがあります。あれから、ある時期数羽の雀をご近所で見かけたものの、普段の生活でほとんど目にしなくなりました。近隣に残…

宇宙、地球、自然について

感謝したい!自然のエネルギー

私たちは一月に一度、下呂で多次元瞑想の集いを開催しています。なぜ遠い下呂市でやっているの?とある方に聞かれました。 数年前までは名古屋で行っていましたが、環境を飛び交う見えない電波や電磁波、都会をおおう集合意識のエネルギーなどの干渉が次第にきつくなり、特に地デジが始まりスマホが普及するに従い、高次元のポータル(扉)にアクセスすることが困難になり、都会での瞑想は断念せざるを得なくなりました。 そのため、エネルギーが良く、自然のサポートが得られ、電車や車でアクセスしやすく会場が借りられるような場所ということで、周辺地域を探し回った結果、決めたのが下呂でした。 下呂市の中心からはずれたある公園で瞑想…