宇宙、地球、自然について

進む時代、変わらない人類

ヨーロッパではオミクロンがピークに達する中、デンマークを筆頭に、あれほど厳しく国民に対して強要してきたワクチンパスポートや接種を次々に撤廃する動きに入っているようです。

もちろん経済を正常化するためでしょうが、その動きの影で、国民に強制した接種並びに行動規制を巡り、国家ぐるみの国際犯罪ということで為政者を含む主要関係者に対して、ハーグ国際刑事裁判所に申し立てが行われていることも事実としてあります。

しかし、そのようなことが国際裁判所で認められれば、世界がひっくり返るようなことですので、現在のコントロールマトリックスの強い人類社会では、大変難しいように思います。

その中で我が国では、決してやってはいけないこと、自分で判断、選択できない幼い子供たちまでワクチン接種を推進しようとしています。我が国も、世界の動きに注目し、少なくとも科学者などの真摯な原告側の申し立て内容をよく吟味し、これからの判断材料に役立ててほしいと思います。

また、あれほどワクチン接種を拒否し、オーストラリアオープンまで棒に振ったジョコビッチ選手。スペインのライバル、ナダル選手のオーストラリアオープンの優勝を機に、接種を決断したとか、しないとか。焦らないで大きく動きつつある世界の動きを観察し、今焦って決めるのではなく、しばらく様子見しても、遅くないのではと思います。その意味で彼も信念のお試し時かもしれません。

さて、2022年に入り、人類の動きに合わせてか、気温のアップダウンが一段と激しくなっているようです。地球の磁極も変化し続け、地球が受け取るエネルギーも変化しています。日本でも太陽の傾きが変化しているのに気づいている人もいるようです。

数年前、冬の室内温の7度がとても寒く感じたのを今でもはっきり記憶していますが、今年は3度でも暖かく感じる時がしばしばあり、そのような時は本当にストーブの効率も良いのです。これもエネルギーの変化の一端のように思います。

この下呂の我が家でも西側のテラスにかかっている温度計が太陽の中で25度をマークしていましたが、夏の25度とは全く異なる温感です。日差しが傾く2分ほどの間に、私の目の前で3度下がっていきました。温度のエネルギーが変化しているので、温度計がエネルギー変化についていっていない感覚でした。

「あなた方の文明のテクノロジー、デジタル化がいくら進んでも、時代の変化から遅れている」と自然から教えられたような気がしました。

人も時代のエネルギーに沿って進んでいかなければ、時空の進みに遅れます。時空の進みに遅れれば、テクノロジーが進化しても、時代のエネルギーに従って人は進化してくことはできませんん。それでは同じ次元界に居続けることになります。意識が変わらないからです。

意識が変わらないので、富を目的としたテクノロジーが進めば進むほど、人の健康、メンタル、心、スピリットが病み、富める者は更に富み、貧しい人は更に貧しくなり、戦争の危機を生み出していきます。

オリンピックが始まりましたが、何か曇りガラスを通して物事が進んでいくのを見ている感じで、前のようにエモーションがとんと沸いてこないのは私だけでしょうか。

もう、国の利益や権威のために、国の間で競争する時代ではないように思います。でもその中で自分の限界を超えるために挑戦している選手の姿があります。胸を打たれるシーンもたくさんあると思います。

しかし、各選手の輝きを世界中の人々に届けるために、得点で争うのは時代遅れのような気がします。意識を変えれば、巨額な資金を投資しなくても、競争ゲーム、マネーゲームの中ではなく、人類全体を啓蒙するために他のやり方、別のプレゼンテーション、活躍の仕方があるように思います。

競争意識は良いエネルギーもたくさん創造しますが、おごり、焦り、悔しさ、恨み、悲しみ、落胆など、様々なネガティブエネルギーも生み出します。オリンピックの時に輝いた選手も転落の人生を歩むのを耳にすることがあります。人は他人の人生の転落ストーリーを興味本位で覗き見します。

頂点に立ち輝いた人のエネルギーやメッセージを、その後の私たち人類全体の成長のために活かすことをしない社会の仕組みや人の意識も今の時代にかなっていないように感じます。

今日も太陽の輝きは中途半端ではありません。真冬とは思えないまばゆさです。時代は、この宇宙の変化に従って進化するようにと、私たちに突き付けているようです。