真実を見る

コロナウィルス3ー1

<今世界に起こっていること>

志村けんさんが亡くなった翌日から、下呂に遊びに来ていた若い人たちの姿が消えました。
ここ数ヶ月、世界中で様々な国が、準備もないまま、突如都市封鎖を行っています。そういったしわ寄せは、とりわけ社会的弱者、貯蓄のない人々、出稼ぎ労働者、非正規労働者、資金の少ない個人店、力の弱い中小企業などを直撃し、苦しめています。

インドなどでは、ニューデリーなどの都市が封鎖され、公共の交通機関も停止し、解雇された人々は路上に放り出され、故郷にも帰れず路頭に迷っている人々の姿がありました。
この厳格な都市封鎖、隔離政策は本当に正しいのでしょうか。スペイン、イタリア、フランス、ニューヨーク、中南米など厳しい都市封鎖を敷き、警察、軍隊などが許可なく歩いている人を逮捕したり、暴行を加えている国々さえあります。

でも隔離政策が厳しい国ほど、死者が増えてるように感じます。私は知り合いがいるので、スペインを通して世界の情報を得ることが多いのですが、スペインは数週間前から、全国が封鎖され、正当化できなければ、外を歩くことができません。へたに外を歩こうものなら逮捕か罰金です。まるで、フランコ政権のファシズム再来のような光景です。ラテン民族は生来、家に引っ込んで暮らす静的な民族ではありせん。今の状況が生み出すストレスは計りしれないものがあるのではと想像します。

前回のブログでも触れましたが、これから最も大切なのは<自分作り>です。人は本来の免疫が100%働けばどんな病気からもフリーだと言われています。

現在の医療では医薬品がファーストで、人の自己免疫回復、強化にはあまり力が入れられていないように感じます。何でも薬に頼る考えでは自分に意識が向けられません。でも体を守るための最大の武器は自分の体の中にあるのです。

その免疫を一番弱める要因は何でしょうか。ストレス、心配、不安、恐怖などのネガティブエネルギーです。厳格な都市封鎖は、人を家という小さな空間に閉じ込めるわけですから、お金持ちの家は知りませんが、小さな空間というストレス、孤独というストレスを作ります。まして、いつまで仕事ができないのか、収入がない状態が続くのかという、先の見えない不安や心配はどれほどのストレスエネルギーを生み出すことでしょうか。

こういったことは自己免疫を弱め、ウィルスを防ぐ力を弱めます。政治家や国のリーダーには、目に見えないエネルギーの大きさ、恐ろしさを知ってほしいと思います。

日本でも緊急事態宣言が発動されましたが、国が強権を発動できないので、国民一人一人が自主的に動いていくことになります。自らの判断で家にいるのと、いなければ罰せられるので強制的にいるのでは心理的な負担は全く異なると思います。

日本では感染率は明確ではありませんが、コロナによる致死率はよその国に比べてずっと少ないのです。最近、日本人はコロナウィルスの免疫があるのではと言い始めているところもあるようですが、前のブログで述べましたように、民族的な血の問題があります。つまり民族一般のカルマ、トラウマ、霊的DNAの問題です。

コロナウィルス出現の真相はここでは言及できませんが、大国の思惑、その背後にある様々な勢力の権力闘争の問題があるようです。欧米諸国が膨大な経済打撃を受ける中、お分かりだと思いますが、膨大なお金を手に入れた国があります。いずれコロナがおさまった時、誰がどれほど儲けたかを見れば、コロナ真相への手がかりが見えてくるでしょう。

国を封鎖したり非常事態を宣言するのは簡単かもしれません。でもコロナウィルス収束後に見えるもの、社会制度の変化、雇用を含む経済システムにもたらすもの、街の状態など、想像できるでしょうか。

どの国でも政治はお金を生み出す企業は手厚く補助しますが、お金にならない弱者は置き去りになります。これが現在の政治、社会システムです。
持つ者、持たない者との差、格差がこれ以上拡大しないように願っていますが、そのために国民が意識を変え団結し行動しなくては、その流れを抑えるのは難しいように思います。