真実を見る

変わりゆく現実

家の前のウグイスが朝から夜まで鳴いています。下呂ではいたるところでウグイスの声が聞かれます。先日始めて鳶(トンビ)の声を聞きました。動物は人の友達になるために送られてきていると言われています。彼らの透き通った鳴き声に感謝です。

オーストラリアの大火災から半年以上経ちますが、自然界の動物たちや虫、植物たちの中に絶滅していくものが急速に増えているようです。でもそれも宇宙から見れば、様々な惑星やデーターバンク、命の星などへ引き上げられていくようです。今地球で起こっている事、これから起こる事を正しく理解していくためには、宇宙との関わりの中で見ていくことが必要だと思います。

さて、私事ではありますが、あるところで定期的に食品の個人宅配をお願いしているところがあります。先日予定日時に着きませんでした。いくら待てども来る気配がないので、夕方お問い合わせをしたら、間違いで昔住んでいた京都の住所に送られたとのことでした。誰でも間違いはあるけど、今まで大丈夫だったのに、何故、突然昔の住所へ?と不思議に思いながら、電話を切りました。

そして今月、いくら待てども来ません。注文書に再誤配がないように2度も住所の念押ししたので、人を信用しないのも良くないと思い、発送前日にふと予感がしたものの、あえて電話確認をするのをやめました。
でも結果、予感があたり、昔の住所に行ってしまったとの事でした。注文したものは野菜などの生ものなので、この暑さのことを思うとため息がでました。何となく心の入らない謝りの応答にがっかりして電話を切りました。

息抜きしたくなり、時間短縮で営業しているカフェに入りました。紅茶をお願いしたら、コーヒーが出てきました。私以外のお客様は他にいません。そういえば、前回来たときは、紅茶オレと注文したら、ストレートティが出てきたなぁと思い出しました。

ある宅配の事務所の方に荷物を引き取りにきて下さるようにお願いしました。日時にみえないので再度お願いしました。でも誰も来る様子がありません。3度目に電話したら、事務所からではなくいつも荷物を届けて下さる方から電話があり、事務所はあてにならないから、何かあったら自分に連絡してほしいと言われました。(宅配で内部コミュニケーションの欠如かぁ。)

領収書に商品名を記入して下さいとお願いしましたら、私の名前に並んで商品名が入りました。私は商品名なのかぁ?と思いつつ、あきらめて受け取りました。どうしちゃったんだろう、この日本!
ずいぶん前に光の存在は、IT化が進めば進むほど、人の意識は奪われていくと伝えていますが、こういう事なんだと思い知らされるこの頃です。

人の社会で、電話、手書きのアナログ時代ならきちんと機能していた普通の事が機能しなくなっています。年中、ミスで個人情報がもれた、コンピューターのミスとか、ニュースにもならないようなニュースがありますが、これが重要な国の仕事、人の命や国の安全に関わる仕事だったらどうなるんだろうと思います。人が自分の意識や頭を使わなくなれば、無責任が当たり前の時代になります。

アベノマスクの不良品問題しかり。マスクにまつわる何十億円もどこかに消えた、1000兆円を遙かに超える国の借金、消えていく年金資金、恐ろしいほど責任に対する無感覚の流れが、トップダウンして急速に国全体を支配しているように感じます。

IT化は機械化、ロボット化です。そして今回のコロナウィルス。
ある老舗旅館の方がおっしゃっていました。頼りにしていた海外からお客様が一人も来なくなり、うちもたたまなければならないかと思っていたところ、地元の方が少しずつ予約を入れて下さるようになり、人の温もり、有り難さが今更のように胸にしみ入りました。それをパワーにして何とかこの窮地を乗り越えていきたいと、涙を浮かべてみえました。人はロボットではありません。人には心があり、考える力があり、記憶する頭があり、行動の原動力となるハートの力、エモーションがあります。

地球がまだないような気の遠くなるような昔から、光は愛と宇宙の英知を活動源として働いてきました。闇は競争、権力、テクノロジーをパワーの源にしてきました。
コロナウィルスは、ある目的で人為的に作られたものではあれ、人類の前にお試しとして出現しました。私たち一人一人の動き、心の動き、意識の動き、行動は、光からも闇からも見られています。

人類は分かれていく、分離していくと言われて久しくなりますが、何が人を分かつのでしょうか。意識です。それが、コロナ問題を通して、更に分かれていくようです。光の意識に向かって進むか、闇の意識に沿って進んでいくか。そのようにして、次のお試しに向かって進んでいきます。

「悟ってもっとアセンションシリーズ」の中で、人類はロートのように細い道に入っていくとありましたが、これから私たちの入っていく道は次第に狭くなっていくようです。彼方の光を目指し、光を見失うことなく、光を信じ進んでいきたいと思います。

長野、岐阜、宮城、茨城、北海道、奄美諸島、九州、四国など最近日本列島の地核が大きく深く動いているようです。準備の時です。法則の世界は私たちに更なる目覚め、高まりを求めているようです。オリンピックに浮かれている時ではないのかもしれません。エンブレム問題など出鼻をくじかれたオリンピック、法則の世界が私たちに何かを伝えようとしている気がします。