レイキ体験:電磁波問題

迫り来る兵器級の5G通信システム Part2

さて、日本はピョンチャンオリンピックの頃から、私たちの知らないところで5G(第五世代)無線移動通信技術に向けて準備していたとのことです。オリンピックのある2020年の商用化を目指しているとのことですが、すでに使用されつつあるのではと私は考えています。

現行の4Gより1000倍もの大容量データの送受信が可能になるとのこと。それを世界各国で標準化させようとしています。

しかし、5Gに関しては、様々な科学者や医師が「あらゆる種類の生物の健康に被害がある」「皮膚には毛細血管や末端神経があるため、5Gのミリ波の生物学的影響は皮膚の分子構造、神経系を通して伝達される可能性がある」などと、警告しているようです。

しかし、お金が支配する地球では多くの科学者は、5Gの電波は危険でないと言っている確信しているそうです。実施を前提に考えているからだと思います。

私など、それはヒーリングを通して検証済みなので、世界中の科学者、メーカーも、大臣も、皆がヒーリングを勉強して自分の持っている感性を少し上げる努力をすれば、誰でも分かるよ!!と声を大にして叫びたい気持ちです。

実際、5Gエリアが拡大したアメリカではうつや不安感、他の疾患が爆発的に急増した研究を明らかにしている方がこのように言っているそうです。「5Gの周波数は兵器グレードです。将来の私たちに及ぼす危険は知られていません。私たちは実験用のモルモットなのです」

誰の実験用モルモットなのでしょう?

光の存在がインターネット、AIについて様々なことを伝えてきます。それが矢継ぎ早に具体化してくるので、日本の進み、世界の進みについて、私たちもとても憂慮しています。いつか皆様に本という形でその本質についてきちんとお伝えできればと思っています。