レイキ体験 :いろいろ

風邪に似ているけど風邪ではない菌

最近、風邪のような風邪でないような症状が続いているという方がしばしばあります。熱はなく、時々咳が出たり、喉が痛い、そんな状況が一ヶ月以上続いていて良くも悪くもならない、そんな感じです。

   情報を食べる菌

ヒーリングを始めると、状況も似ています。体が固いエネルギーを放っている感じがします。レイキのエネルギーが浸透していくに従い、沢山のウィルスがいるのが見えてきます。でも一般の風邪菌ではありません

金属的な感じのエネルギーを放つかなり強烈な菌です。すごく悪いものではありませんが、人の体内に侵入して血液を通して運ばれる毒素を餌として繁殖します。そのプロセスで人の生命エネルギーを吸い上げたり、ブロックをかけたりするので、痛みや咳、違和感といった症状に繋がります。

こういった菌の感覚は、情報機器が普及してきてからのように記憶しています。情報を食べる菌が存在しています。ネットに繋がる電子機器に発生する菌が人体に入り増殖する、その菌の感染経路が見えました。

金属的な菌なので、最初体全体の状態を見た時、ヒーリー(ヒーリングを受ける方)のエネルギーを固く感じたのでした。

菌は喉、肺ばかりでなく、血液の集まる肝臓や栄養の集まる胃や腸に集中していました。ヒーリングエネルギーを嫌い抵抗バンバンです。出ていかないぞ!と主張するので、エネルギーで強制的に別空間へと巻き上げていく形になります。ヒーリーの体全体からかなりの数のウィルスが消滅したところで終了です。

先日、テレビが菌の種類が多様化していることに触れていましたが、こういったものに感染しない秘訣は、やはり血液をクリーンに保つこと、これが一番だと感じます。体験上、菌は体内の毒素をめがけて侵入することが分かったからです。体内の毒素の種類により発生、もしくは感染しやすい菌も異なるようです。

そのため、体内で毒素を作り出さないように、口の中に入れるものには十二分に注意を払うことが、一番の予防に繋がると思います。

(と、自分にも言い聞かせながら、お菓子をつまんでいる私がいます・・・人間とは弱いものデス?!)