真実を見る

私たちの日常に入り込んでいる地球外生命体 PART1

 象徴的な夢

先日、とても変な夢を見たと語って下さった方がみえます。以下のような内容だったと思います。

夢で誰かと話をしていたら、その人の顔が急変し、のどに大きな口が開いて飲み込まれそうになったので、あわてて逃げたというような内容だったと思います。まるでミギーだったと。

ミギーというのは、マンガ「寄生獣」に出てくる存在です。宇宙から地球侵略のため来て、人に憑依しコントロールするのが目的です。主人公に対して、ミギーは憑依を失敗し、体の一部である右腕に憑いたそうです。

そのためミギーという名前がつきました。その右腕は、彼女の夢のように口がガパッと開き、自分の意志に反して勝手に動きます。

夢を見た方はとても感性がある方で、数日前に観光地に出かけ、嫌だなと思いながらも、人混みの中を歩き回ったそうです。こんな夢は初めて!と驚かれていました。

そのお話をなさる前にヒーリングを行わせて頂いたのですが、彼女のものでない変なエネルギーが入っていたのは気になりました。その方の夢とヒーリング中の変なエネルギーは同一の物と断定することはできませんが、光の存在は、「現在地球外生命体は人類社会に普通に混じって共存している」と明言しています。

 間近にいるUFOや地球外生命体

UFOや地球外生命体の映像を捉えた映像が、最近テレビでも頻繁に流されているようですが、それは人類の肉眼やテクノロジーで捉えることができる、ごく一部に過ぎないと思います。

現実は、ほとんどの地球外生命体は、今の人類のテクノロジーで認識されるようなものではありません。
本の中でも細かく言及しましたが、現在のチップテクノロジー、デジタルテクノロジー(情報テクノロジー)は、地球外生命体によりもたらされたものです。

その意味を深く分析すれば、私たちの現実社会に起こっている沢山の問題の真実が見えてくるようになると思います。
そういったテクノロジーが集中する大都会は、彼らが活動する上で絶好の条件を作り出しています。そのため彼らは世界中の大都会を、活動拠点としているようです。

ただ彼らのいる時間軸、次元の周波数が私たちの世界と異なるため、ほとんど認識されることがないだけです。必要とあれば、彼らは人のように肉体を持つことでき、私たちの中に混じって活動します。

PART2へ