6月7日、おかげさまで、ヒカルランドから新刊「令和元年からの[地球:人類]Rescue Operation 」がデビューすることになりました。
悟ってもっとアセンションシリーズのラスト本から3年が経ちました。その間、あれよ、あれよと言う間に、社会ではありとあらゆるレベルで情報化、AI 化が進み、便利さとは裏腹に、世の中は複雑、曖昧さ、混沌化し、日毎に危険さをはらんで進んでいくようです。
同本は、前回のシリーズ本に続き、今地球に起こりつつある、これから起こるであろう地球の現実について、地球のスピリチュアリズムの中心を担うホワイト・ブラザーフッド(聖白色同胞団)及びそのコラボレーターである光の存在により伝えられたメッセージ集です。
様々な事情により、ネットでは触れることが許されなかった地球の進み、人類の進みについて、全て網羅させて頂きました。
人類、特に日本の人々に対する光の存在の真剣かつ真摯な言霊一つ一つを、その裏にある存在の無条件の愛や想いを、言葉という形で、どのようにお伝えしようかと、私たちも今回は今まで以上に力を入れて編集しました。
10年前、著名なデーヴィッド・アイクもその著書で、人がコンピュータ(クローン)にならないよう、コンピューターから出るように警告していますが、彼は人特有の愛や感情は、コンピューターをしのぐだろうと期待していたようですが、人類は彼が憂慮していた世界を選択しました。
テクノロジーはあれからぐんと変化し、地球全体に強力なデジタル通信網網を張りスマホ化、AI化へと変化させ、それに従い人の意識や心、感情もどんどん変化しているようです。
最近、アメリカやヨーロッパだけでなく、日本でも無差別事件、理不尽な事故など大変な勢いで増えているように感じます。これから、日本の未来は、日本の人々の意識は、心や感情や、魂は、どうなっていくのでしょうか。
この本は人類、特にロボット化が進んでいる日本の人々の意識や魂の “Rescue Operation” のために光の存在から許されたものです。是非、ご一読頂けましたら幸いです。宜しくお願い致します。m(_ _)m
高木友子/A.Jorge.C.Rodrigues