神科学(かがく)

神科学(かがく)

クォンタムヒーリングの源「アルファ・オメガ」の役割を裏付ける科学

各銀河の中心からは、ダークマターの世界(科学で認識されていない高次の世界)から、銀河の物質化、膨張、進化に向けて、エネルギー、放射線が無限に放出されています。では、そのエネルギーは、今まで考えられていたように、そのまま自然に、宇宙の隅々まで到達しているのでしょうか。 もしそうだとすれば、地球は天の川銀河の端っこにある惑星ですが、NASAの科学者が発見したように、銀河の中心から放たれる超巨大なガンマ線などの放射により、地球に住む生き物はあっと言う間に死んでしまうでしょう。でも現実は科学者が心配するようになっていません。 それは、宇宙の至るところで、エネルギーの中継センターがあるからです。宇宙は様…

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見えない世界を神科学(かがく)するきっかけを作るレイキ(PART2)

 退化してしまった感覚を取り戻すレイキ また、レイキで自他をヒーリングし続けていくと、多くの人が手に様々な感覚を覚えるようになります。それは手が、自分や人の体の奥の情報をキャッチし始めるからです。 更に感覚や直感に磨きをかけていくと、やがてその情報が何を意味するのか少しずつ分かるようになっていきます。もともと人は、ダークマターやダークエネルギーと呼んでいる見えない世界から肉体を持って生まれてくるので、そういったエネルギーの世界を知っているのです。 今の唯物的教育や社会通念が、もって生まれた波動の世界である、感性や感覚を閉ざしてしまうのです。  レイキでは、精妙な光のパイプを体の中心を通すことに…

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見えない世界を神科学(かがく)するきっかけを作るレイキ(PART1)

現在の科学や医療が認める世界は、目に見える世界です。目で確認ができて、触れることができる世界が中心となっています。 そういった物質世界を形作っているものをバリオン物質と呼ぶのだそうです。 しかし、バリオン物質は、全宇宙に存在する物質の4%に過ぎず、バリオン物質以外の世界をダークマター(暗黒物質)とかダークエネルギーと言うのだそうです。可視光線と不可視光線の世界です。 それを人体にあてはめれば、肉体は人の存在としての部分の4%に相当する部分です。 つまり、人の心、魂、スピリット、エーテル体、エモーショナル体、メンタル体、コーザル体といった微細身(エネルギー体)は、その目に見えないダークマターやダ…

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睡眠って不思議!(PART2)

年を取るにつれて夢を見るのが少なくなるのは、人によっては唯物的な固定概念ができあがり、子供のころのように純粋にアストラル界にアクセスしなくなるからではと思います。 でも感性のある方や繊細な方は、年をとってもよく夢を見るようなので、前述の高齢者はあまり夢を見なくなるという一般論は、あてはまらないように思います。  夢は人の多次元性を教えてくれるもの そのように、夢一つとっても、夢を見る行為自体が、ごく普通に人の多次元性を表しています。それにも関わらず、社会も科学も人の多次元性を無視して進み続けようとしていますが、おかしなものです。 ま、それはさておき、私たちは物質世界で生きながら、寝ている間はア…

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睡眠って不思議!(PART1)

人は眠りにつくと、脳波が変わるようになります。一般に目覚めている時はベータ波、眠りが深まるにつれてアルファ波、シータ波、デルタ波に変化していくと言われています。 また、睡眠はノンレム睡眠とレム睡眠と分かれていて、レム睡眠は夢見睡眠と言われ、目玉がよく動いているそうです。そのため急速眼球運動の英語の頭文字を取ってレム睡眠というのだそうです。  夢はアストラル界の旅 さて、科学的なことは科学者にお任せするとして、一般に寝ている間は、人は脳波を通して、その波動に応じたアストラル界に繋がり、アストラル界を旅すると言われています。そこで体験する旅がしばしば夢となって記憶に残ります。 人には沢山の過去世が…

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時空を移動する菌

台風が日本列島を通過した頃のことです。喉に違和感があり、胸が苦しくて息がしづらいという女性が来られました。病院でレントゲンを撮ってもらったが、喉も肺も特に異常がないと言われたそうです。 早速施術に入りました。アストラル次元で、両肺から横隔膜にかけて沢山のウィルスが存在し、活発に動いており、胸を圧迫していたことによる症状であることが分かりました。施術中、ウィルスが浄化されていくプロセスで、時々咳をなさっていました。 台風が、その菌を運んできたようです。 ここで少し、サイエンスしたいと思います。 各惑星は、それぞれ固有の電磁場を持っています。地球にも地球の電磁場があります。それを一定のレベルに維持…