レイキ体験 :いろいろ

エネルギー感染 Part1

病気の院内感染はよくあります。

院内感染はウィルスが医療従事者と患者、患者の間で起こる菌やウィルスの感染によるものですが、それは医学的に検証できるので皆が理解できます。

でも感染はウィルス、菌、バクテリアのレベルだけではありません。エネルギーレベルでも感染します。むしろエネルギーレベルで起こっていることの方が日常的です。

今までセラピーを通して、様々な方に起こったことを目にしてきました。

あるお医者さんがおっしゃっていましたが、ガン病棟で働いている人はガンになりやすく、循環器系で働いている人は心臓や脳で倒れることが多いということです。

以前、リューマチで来られた方がいらっしゃいました。職業はヘルパーとのことでしたが、ここ何年かリューマチの方を中心に面倒を見てみえたとのことでした。そのうちに自分の手の関節に異常が見られるようになり、リューマチとの診断を受けたとのことでした。

波動レベルで見させて頂きましたが、リューマチのエネルギーが彼女の中に浸食し始めているとう感覚でした。数回のセッションを通してそのエネルギーを十分クリーニングさせて頂いたことがあります。

その結果、リューマチの痛みも進行も止まり、指も正常に動くようになりました。その方もクライアントを健常者に変えて頂いたそうで、今も元気に働かれているようです。

また、医療施設で色々な方に(ひそかに)ヒーリングをなさっていた方が、咳が止まらなくてと言って来られたことがあります。また過呼吸で胸が苦しいと言って来られた足つぼのセラピストもいらっしゃいます。

どちらの方も両肺、横隔膜、おなかのあたりまで、人から受けたネガティブエネルギーでいっぱいでした。とにかくすごい!のです。ヒーリングをさせて頂いていた私も、情けないかな!、せき込む有様でした。

このままお二人がもし具体的な症状が出ることなく、お仕事を続けてみえたら、病気、おそらく深刻な病気の危険性があったと推察できました。

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