レイキ体験:電磁波問題

胸が痛い、息苦しい

企業にお勤めの30代の男性です。肋骨が痛み、胸の圧迫、息苦しさを訴えられました。レントゲンをとっても異常がなく、それでも苦しいからどうしたんだろうと、来られました。仕事上、パソコンやケータイは常時使用するそうです。

早速施術を始めましたが、身体全体が粗雑な電磁波に包まれている感じでした。ハートチャクラも電磁波が充満し、鎖骨から肋骨周りにも電磁波がたまり、神経系統や胸部全体を圧迫し、痛みや息苦しさを引き起こしていました。

まず、マッサージで胸の経絡の流れにブロックをかけている肉体的な毒素を流すようにし、その上でヒーリングをさせて頂きましたところ、電磁波が大分動きました。施術中、電気のようなものが手足の先から抜けていくのを感じていたそうです。

2、3回の施術で大分楽になり、息苦しさから解放されたようで、今後のご自分の健康作りに役立てたいとレイキを習われました。

それから数年たちましたが、おすすめした電磁波放電カード、マグネットシートを使用し、夜寝る前に必ず自己ヒーリングをして、何とか健康状態を保っているそうです。

会社ではここ10数年鬱になる人が多く、今でも彼の部署では2、3人鬱でお休みだそうです。先日久しぶりに出社した方もまた不調になり仕事が続けられない状況らしく、その人の席は、印刷室が隣接している電磁波がもっともきついところの近くだそうです。

でも電磁波のことは分かってもらえないだろうし、何も助けてあげることができない、と残念がっておられました。

今から考えると、すぐ良くなられた男性の例は、序の口だったかもしれません。電磁波から鬱に繋がる例も少なくないからです。