レイキ体験:電磁波問題

迫り来る兵器級の5G通信システム Part1

このブログでも今まで頻繁に電磁波の危険性、健康被害について述べてきました。現在、日本もアメリカにならい、人の生きる権利を奪うような通信システムを導入しつつあるということについてお伝えしたいと思います。

私たちは現在犬山に住んでいます。2012年、電磁波被爆を軽くするために名古屋から越してきました。でも、2018年現在、この土地でも電磁波環境が急速に悪化し、鈍感な私でも意識をすれば、様々な周波数の音が聞こえるようになりました。

何もしなくても目は痛いし、頭が何となくどんよりし、眠くないのに眠いような感覚がよくあります。家の中にいても両手を意識すると環境から電磁波の波動がびりびり伝わってきます。

先日両手を意識しながら近所を歩き回ってみました。今まで良いエネルギーだと思っていた神社周辺も、いつの間にか電磁波汚染でキツいものに変化していました。

半年ほど前、ふと気づけば木曽川を越えた向こうの里山に立派なケータイ中継塔が1塔から3塔に増えていました。思わずキョットしたものです。エネルギーが急変したのはその頃からです。

さて、8月頃から名古屋から来られるお客様の体に、例外なく変化を感じるようになりました。どなたの体も強力な電磁波が体内に浸透していて、固い電磁波バリアーの壁ができあがってしまっているのです。

今までもそのようなケースはよくありましたが、バリアーのスケールが異なります。セメントのように固くてヒーリングエネルギーをはねのけてしまうのです。

体が固くなり動きが鈍った、肩が痛いとかおっしゃられた方の原因はそこにありました。それをヒーリングエネルギーを通して浄化するには大変難しいテクニックが要求されます。電磁波に触れることは私たちにとっても命がけといっても大げさではありません。

何故8月頃から電磁波が強くなったのだろうと思っていたら、ちょうどケータイの700~800MHZ帯使用が始まった時期と一致していました。

今までよりずっと周波数が細かくなり強力になった結果が、即人体に反映していました。身の毛がよだつ感覚を覚えました。

多くの人はそのような電磁波の影響を受けていても分からないかもしれません。目には見えないし、感じても体が固くなったり目が痛い、耳鳴りぐらいの自覚症状しかないかもしれません。

でもヒーリングをすると、電磁波が体内でどのような状況を生み出すか、絵を描いたようにはっきり見えてくるのです。

特にスマホなどを使用すると、赤外線写真では耳から額、頬、首のあたりが、通常のグリーンから真っ赤になります。それは電磁波がその部位に入り込み、電磁波で細胞を振動させているのです。ちょうど弱い電子レンジ効果のようです。

頭に入った電磁波はどこに行くのでしょう?特に微弱な生体電気の回路である神経系統を中心に移動し、頭部全体、脊柱へと流れていきます。

脊柱はありとあらゆる神経組織と繋がっており、内臓の自律神経もそこから派生しています。電磁波はその回路を利用して脊柱、脊髄、各臓器、脚部へと流れていきます。

おなかが張るという方がいました。食べ過ぎかな?と思ったのですが、違いました。電磁波が胃、小腸、大腸に入り込み、ところどころ縄の結び目のような固いブロックを作り、正常な働きを阻止していました。このまま原因を知ることなければ、最悪の場合、腫瘍に発展する可能性すらあると感じました。

それが、以前のブログで触れた700~800MHZの使用について配られた一枚の紙の中身です。その紙にシャラコウベの映像が重なりました。ある方にお伝えしたら「人類削減計画ですね」と言われました。あまりにもおぞましくて、その時の私は口にしたくなかった言葉でした。

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