レイキ体験:電磁波問題

WIFI問題2 PART1

ここ京都に来て一つ驚いたことがあります。観光地とあって、WIFIネットワークのすさまじさです。思ったよりもすごいものを感じています。(正直言ってこれは予想外でした(;□;))

最近、ヒーリングで人様のオーラに触れると、例外なく電磁波の影響を感じます。レイキなど実践していると手の感覚が発達してくる人が多いと思いますが、人によって手に伝わる感じ方は違うかもしれません。

また、電磁波は限りなく種類があり、一つ一つ微妙に、または全く違った感覚があるものですが、大ざっぱに言えば次のようなものです。

電磁波の中でも、モーターなどの発生する磁力の強いものは、重くて質量を感じ、頭痛とか、体の痛み、圧迫感があります。

パソコンのような電磁波は、強い磁力のエネルギーと共に、細かいビリビリ間を伴い、頭痛、腹痛に繋がりやすい感じです。

WIFIは、静かで細かく、ストレートに神経系統に入ってきて、神経を引っ張る感じ、特に顔面神経痛のような状況を作りやすくなる感じです。どれも本当に不快なエネルギーです。

最近は特にWIFIです。これは本当に厳しいです。細かいだけに組織に深く侵入してくるので、一番怖いもののように感じています。

私は決して過敏ではありません。しかし、街中に張り巡らされたWIFI電波網、この中を私たちは生活しているのですが、頭は変に重くなるし、目は何となく痛いような重いようなすっきりしない感じがします。耳は時々耳鳴り?と思ったり、ちょっとした痛みが一瞬走ったりと、これはWIFIが普及し始める前にはなかった現象です。

京都は盆地です。ですから、このWIFIネットワークで生み出された電磁波が盆地にたまり、抜け道がなく、街全体を圧迫している感じです。

それでも場所によって広がりがあったり緑地があったりと、WIFIなど電磁波の少ないところもあります。そういったところに来ると急に開放感が来て、体の緊張感がほぐれ、ほっと息継ぎができる感じがします。

 WIFIで苦しんでいる人はこんな症状が多いようです

さて、WIFIのような大変細かい電磁波は、特に細かい神経組織が集まっている頭部の感覚器官、目、耳、顎、歯茎、のどに、突き刺さるように入り込みます。

実際、エネルギーの繊細な体質を持っている方は、本当に苦しい思いをなさっています。人によっては痛みや頭部の圧迫感でよく眠れないこともあるようです。しかし、頭の圧迫感というのは、そういった電磁波の物理的な作用によるものばかりではありません。

 WIFIは単なる電磁波ではありません

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