レイキ体験 :いろいろ

このままでは失明する人もいるかも?!

目、耳、鼻は人体の中でも最も繊細な感覚器官です。繊細であるので、外からの様々な刺激や衝撃の影響を受けやすくなります。誰にも肉体的能力と霊的能力が潜在しています。

こういった感覚器官を磨いていくと、霊的世界を知覚したりするようになる人もあります。肉眼ではキャッチできない周波数の世界を知覚したり、何もないところに死臭や花のような香りを感じたり、異次元の音や声を聞いたりなどです。

私にとって、現在目は、物を見るだけでなく、電磁波や電波の多い少ないを判断する良きバロメーターとして活躍しています。特に最近、電磁波や電波が多く集まっているところ、町中いたるところにありますが、そういったゾーンや建物に入ると、目や前頭部が急に重くなり、頭の働きが鈍くなり、ポーっとしたり、圧迫感を感じたりして、そのゾーンから一刻も早く抜け出したい気持ちになります。

特に目といった感覚器官は、人によって差はあるでしょうが、電波や細かい電磁波が入りやすいものです。

最近日本ではスマホ使用者のスマホの使用時間は、最低4~5時間、一般に6~時間、12時間以上使用する人も少なくないと聞いてびっくりしました。

周りでも目がつらい人が増えています。妙な違和感を感じるとおっしゃっていた方の両目をヒーリングさせて頂いた時、目が固くなっているのに気づきました。このまま、電磁波を浴び続けていたら失明の恐れさえあるのではと、そんな感覚がやってきました。

海外でも、直訳すると斜視というのですが(日本ではどんな病名が該当するのか知りませんが)、海外でも両目が連動せず、それぞれバラバラに働き、物が2つに見える症状が増えているそうです。一台の車が二台に見えたり、一人の人が二人に見えたりという風です。また、視野が狭くなり、最終的には視力を失う緑内障も増えているそうです。

感じても感じていなくても、スマホ、パソコン、タブレットなど、電子機器がどれほど目に影響を与えているか本当に知って頂きたいと思います。人によっては、目の中に電磁波の層が幾層にも重なり合って、目の筋肉がセメントのような感覚になっている人もいます。(もちろん、目だけではありません。体の様々なところ、全身がそうなっているケースもあります)

自分の体は自分で守るのが一番です。電磁波に起因するものを、どれだけ医療に頼っても、あるものは有り続けます。現在、電磁波を体から抜く器械は、ある程度助けることはできても、完璧にきれいにする物は皆無といってよいかと思います。

また、LEDの問題があります。ご近所の街灯もLEDに変わってしまい、妙に青白くて冷たくきつい光が路上を照らしています。かつての柔らかいほんのりした温かさを感じる街灯とは比較できません。コンビニもLED、ショッピングモールもLEDです。

LEDは波動的には非常に低いエネルギーで、決して気持ちの良いものではない感じがします。

最近、私の周りではLEDがしんどいので、普通の蛍光灯に変えたという方もいらっしゃいます。卓球選手の中には、がまぶしくて卓球を続けられなくなってきた方もいらっしゃるようです。卓球は屋内競技です。照明にはLEDが使用されています。目の神経をマックスに使う卓球は、LEDの光は大変過酷なものだと察知されます。

ご近所のショッピングセンターも最近、LEDになってしまい、以前は買い物をした後、少し長いすで休んだりして帰ったものでしたが、今はさっさと引き上げざるを得なくなりました。目や頭がつらくなるからです。

LED普及にあたり、健康への影響はという疑問があったにも関わらず、十分な検証をすることなく、経済効果が優先し、瞬く間に日本全国、世界中に普及していきました。

健康に対する深刻な被害が実証され、反対する科学者も多くいる中、EUは2025年までに、加盟国すべてに5Gシステムを義務づけるという決定をしました。

今年から導入が決まっている日本では、利用者が増えなければ採算が取れないので、普及に問題があると言います。自分の健康は自分で守るしかありません。5Gで人は利益追求のためのモルモットにしようとしていると反対している科学者もいます。モルモットになるのだけは絶対避けたいものです。