2019年6月

レイキ体験 :いろいろ

このままでは失明する人もいるかも?!

目、耳、鼻は人体の中でも最も繊細な感覚器官です。繊細であるので、外からの様々な刺激や衝撃の影響を受けやすくなります。誰にも肉体的能力と霊的能力が潜在しています。 こういった感覚器官を磨いていくと、霊的世界を知覚したりするようになる人もあります。肉眼ではキャッチできない周波数の世界を知覚したり、何もないところに死臭や花のような香りを感じたり、異次元の音や声を聞いたりなどです。 私にとって、現在目は、物を見るだけでなく、電磁波や電波の多い少ないを判断する良きバロメーターとして活躍しています。特に最近、電磁波や電波が多く集まっているところ、町中いたるところにありますが、そういったゾーンや建物に入ると…

宇宙、地球、自然について

日本の昔話と日本の太陽

私は昔から太陽が大好きでした。と言っても、命の根元である太陽が嫌いな人は誰もいないと思いますが、忙しい日常に気を取られて太陽に関心がない人は少なくないように感じます。 最近、太陽の閃光、フラッシュのような光は、太陽系の波動上昇に向けて、ますますバージョンアップしているようです。 太陽には9次元、10次元といった物質太陽ではない世界が存在していて、何百万もの存在が仕事しているそうです。中でも「ヘリオス」と「ヴェスタ」は偉大なエロフィンとして、太陽のプロジェクトの中心的な役割を果たしているようです。 太陽は、目下、宇宙からのフォトンエネルギーの強力なサポートを得て、エネルギー構造の大改革真っ最中で…

お知らせ

新刊本のお知らせ

6月7日、おかげさまで、ヒカルランドから新刊「令和元年からの[地球:人類]Rescue Operation 」がデビューすることになりました。 悟ってもっとアセンションシリーズのラスト本から3年が経ちました。その間、あれよ、あれよと言う間に、社会ではありとあらゆるレベルで情報化、AI 化が進み、便利さとは裏腹に、世の中は複雑、曖昧さ、混沌化し、日毎に危険さをはらんで進んでいくようです。 同本は、前回のシリーズ本に続き、今地球に起こりつつある、これから起こるであろう地球の現実について、地球のスピリチュアリズムの中心を担うホワイト・ブラザーフッド(聖白色同胞団)及びそのコラボレーターである光の存在…