レイキ体験 :いろいろ

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時代と共に変化するヒーリングエネルギー PART2

目覚めとはどういうことでしょうか。何から目覚めよということでしょうか。 地球を外から見ると、目には見えない電磁波エネルギーの分厚い層に覆われているそうです。その地球を取り巻くエネルギーの壁により、人類の意識は宇宙や地球から切り離され、孤立しているような状態です。 つまり、私たちよりも文明の進化している存在の目には、地球人類は、宇宙のエネルギー、動き、時間の進みから取り残され、ぽつんと宇宙の中に孤立しているように映るのです。 地球をがっちりと覆っている波動の壁を強化しているものの一つは、人類の集合意識の波動です。人類の集合意識は、昔ながらのエゴに基づく権力闘争に明け暮れながら、過去の遺産の中で生…

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時代と共に変化するヒーリングエネルギー

我が家での習慣の一つはヒーリングです。自己ヒーリング、ヒーリング交換が日課となってはや数十年。ヒーリングエネルギーも変化しました。目的も色々です。 お腹が痛い、頭痛、電磁波の影響を受けた、ネガティブエネルギーにやられた、変なものを背負ってきた、けがした、やけどした、内臓が変、ぎっくり腰寸前、人間関係、イライラする、鬱っぽい、のどが痛い、口内炎ができちゃった、心臓がバクバクする、息が苦しい、熱がある、気持ちが悪い、お腹が痛い、腎臓が痛い、尿が変、血便が出る、肝臓がダウンしてる、脾臓が働かない、膝が痛い、首が痛い、目が痛いなど、思い返せば限りがありません。 自慢ではありませんが、ヒーリングエネルギ…

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このままでは失明する人もいるかも?!

目、耳、鼻は人体の中でも最も繊細な感覚器官です。繊細であるので、外からの様々な刺激や衝撃の影響を受けやすくなります。誰にも肉体的能力と霊的能力が潜在しています。 こういった感覚器官を磨いていくと、霊的世界を知覚したりするようになる人もあります。肉眼ではキャッチできない周波数の世界を知覚したり、何もないところに死臭や花のような香りを感じたり、異次元の音や声を聞いたりなどです。 私にとって、現在目は、物を見るだけでなく、電磁波や電波の多い少ないを判断する良きバロメーターとして活躍しています。特に最近、電磁波や電波が多く集まっているところ、町中いたるところにありますが、そういったゾーンや建物に入ると…

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フォトンの時代、まずは「食」から

このブログの中でも、地球のエネルギーが変化していることについて、しばしば触れてきました。都会では中々感じづらい宇宙からのエネルギーも、自然のあるところに行くと、感じやすくなります。 昨日も瞑想会のため下呂に行きましたが、駅を降りるや、何とも言えない柔らかなエネルギーに体全体が包まれるのを感じました。フォトンエネルギーもかなり強くなってきているなぁと直感します。 さて、ここで改めて言う必要はないかもしれませんが、フォトンエネルギーは、人を目覚めや高まりに導く神聖なエネルギーです。このような時代には、自分のエネルギーを高めたいと思っている人も多いと言われています。 人は肉体を着たスピリットです。私…

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体の声を聞く

ヒーリングを学んだり受けている方からよく言われることがあります。今まで普通に食べていたコンビニ弁当を食べたり外食をするとまずく感じたり、下痢になったりすると。 それは体の機能が本来の感性や精度を回復してきたからです。体には本来自分の健康にとって良いもの、良くないものを識別し、体に入れないようにする機能が備わっています。でも体の中に毒素などが蓄積するようになると、体はそのネガティブなエネルギーとなじみ、反発することなく、それを受け入れ続けていくようになります。 毒素を排泄、排除する体の能力は、各人の生来の性質(体質)や力、日頃の運動、メンタルの力などによっても異なります。でも100%排泄できる人…

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「人は食するところのものである」

今日は久しぶりにレイキの旅ブログらしい?ものがテーマです。 当たり前ですが、人は食べる物によって体のエネルギーを滋養しています。体の一連の協同作業により、食べた物は消化器系を通して消化、吸収、分解され、エネルギーへ変換され、細胞の再生、修復、維持を行い、そのかすを排泄します。 ただ食したものが体に合わないもの、受け入れないもの、体が欲していないものであると、毒素となり、血液や内臓など様々なところに蓄積されていきます。 個人によって合う、合わないといったものは、各人が先祖からDNAを通して受け継いだ体質や、過去世の自分の体質も影響しているのを感じます。 そのためオーガニックとかいった波動の良いも…

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毒素と肺

今日は久しぶりに体のお話です。 風邪を引いて咳が出たり肺炎とかいうと、原因はウィルスとすぐ結びつけてしまいがちですね。確かにウィルスは肺に炎症をもたらしたり、免疫が下がっている時には命取りになりかねません。 でも肺にウィルスが感染、もしくは発生しやすい状態と、発生しづらい状態があるのをご存知でしょうか。ウィルスとて生物です。生物には生きていくために何らかの食べ物が必要です。その食べ物となるものが毒素です。 肺は血液を通して酸素と二酸化酸素を交換する器官です。そのため、体の地図帳で見て頂ければよく分かると思いますが、肺には毛細血管が張り巡らされ、ガス交換がしやすいような仕組みになっています。 さ…

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法則の働き

あるOL、Aさんの体験です。若い方ですが仕事のできる方のようで、あるプロジェクトチームのリーダーを任されていました。よく気がつき、周りの後輩の面倒見も良く、皆から慕われてみえるようでした。 そこへ今年、新入社員としてきれいなSさんが彼女のチームに配属されました。某有名大学出身で、仕事の呑み込みも良く、新米だからと言って上司に笑顔でお茶を入れたりするので、特に年配の男性の目を引いたようです。 毎週、週末に課長とチームリーダーはミーティングを行い、仕事の進み具合の報告、反省、次のプロジェクトなど色々話し合います。仕事は全て順調に進んでいるように思え、彼女もやる気に燃えていました。 しかし、ある日、…

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お腹は単なる臓器?

今日は久しぶりにヒーリングに関連するテーマです。 レイキのセミナーでもお話ししたことがあるのですが、日本語には腹にまつわる言い回しが多くあります。ざっと思い浮かぶだけでも、腹が立つ、腹黒い、腹わたが煮えくり返る、腹にためる、抱腹する、腹を据える、腹を割る、腹積もり、腹を決める、自腹を切る、断腸の思いなどがあります。 言葉だけを見ても、日本人は、お腹は単に食べた物を消化し吸収し、残りかすを排泄するという働きだけではないことを昔から知っていたことが分かります。 中々お腹を意識することはないかもしれませんが、例えば悔しい思いをして我慢した時など、お腹にぐっとそんなエネルギーが溜まる感じがしたことはな…

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ヒーリングの極意 ― Aさんの体験実証

きょうは是非Aさんの体験談を皆様にお伝えしたいと思います。彼女はそれほど時間をかけることなく、レイキ、クォンタムヒーリングを随時学ばれていかれました。 それにも関わらず、その間、彼女が体験なさったことは、ご実家に起こったことは現代医療から見れば、奇跡かもしれませんが、それに続いて愛犬モコちゃんを通して体験したことは大変頭が下がる想いでした。 常々私たちは、目に見えない力、ヒーリングが本当に力を発揮するには、信念、信じる力が必要だと言ってきました。癒しばかりでなく人生全てにおいてそうです。しかし、道は短いようで長く、心が折れそうになることも少なくありません。 命、健康、病気といった側面においても…

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うちの娘の体験

彼女が職場の人間関係でゴタゴタしていて、大きなストレスを抱えていた時のことです。 出社前には必ず仕事場に向けて、レイキとクォンタムのシンボルを使って遠隔ヒーリングをし、職場のスタッフ全員が愛と調和と平和のエネルギーで守られるようと努めていました。 それから3、4週間経ったある日、不思議な夢を見ました。夢の中でインドにいて、全く知らない人たちに導かれて電車に乗ると、ある小さな貧しい村に着きました。そこではインドの村の人たちが彼女を温かく出迎えてくれました。 ある木造建築のシンプルな建物に案内されました。彼らはそこでお祈りをしているようでした。目の前には神殿があるのですが、仏像も何もなく、その場所…

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エネルギー感染PART3

 ではどうしたら良いのでしょう? そのようにエネルギーというのは、場所から場所へ、人から人へとキャッチボールするように伝わっていきます。気づかないうちに同調すればそのエネルギーで振動するようになり、病気など様々な現象に繋がります。 特にマッサージなど人の体に触れるお仕事についておられる方は、人に貢献するために、ある意味では、命がけで仕事をしていることになります。 それに対して安ければ良いだろうという経営戦略は、大変間違っているように感じます。目に見えない部分を無視しているからです。 人にセラピーを施す方は、まず自分が健康であることが基本だと思います。セラピストが不健康であればエネルギーを通して…