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お金を操る人

格差社会と言われるようになって随分経つように感じます。特にIT時代に入ってから、ITを上手に生かす術を知っている人は20代でも社長となり活躍しています。しかし、実際はIT産業の恩恵に授かっていない人の方が多いのではと思います。 次々と変わっていくシステム化により、大変なのは資金のゆとりの少ない中小企業やお店です。システムを変えるには多大なお金がかかります。そのお金はすべてIT企業にいくことになります。それは更に格差社会を巨大化していくことに繋がるでしょう。 国が経済第一主義を中心とした国策を続けていく限り、格差社会には歯止めがかかることはないように思います。 ヨーロッパでも最近、ポルトガルは住…

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内なる自分を作る時代

最近、海外でも才能ある歌手が人々の脚光を浴びるようになったかと思えば、2、3年で姿を消すことがしばしばあります。舞台で突然頭が真っ白になり歌詞が出なくなったり、パニックになったり、突然舞台に立つことが怖くなったり言葉が出なくなることがあるようです。有名なベテラン歌手もそのために入院したりしています。 メンタルが過度の緊張、ストレスに耐えられなくなったからと言います。特に若い方に多いようです。ファンの期待に応えるため、ファンに納得してもらうために、いつも新しいものを探さなければならないと言います。 特にインスタやスマホの声を気にしている若いアーティストたちは、常に針のむしろの上にいるような心境で…

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夢で教えられたパラレルワールド

パラレルワールドは光の存在も幾度も触れている通り、重要なテーマです。今日は娘の夢体験ですが、リアルで参考になる夢のように感じましたので、お伝えしたいと思います。 ある女性の夢を見ました。その女性にまつわる2つのパラレルワールド(オータナティブライフとでも言うのでしょうか)についてです。一つは良き伴侶に出会い、2人の子供にも恵まれ幸福な結婚生活を送っている彼女です。もう一つはある腐れ縁に苦しみ、自殺してしまった彼女です。そこの世界で苦しみ続けています。 次に現れるのは自殺する前の彼女です。霊能者からアドバイスを受けています。「あなたが腐れ縁だと感じている者は前世からの縁。今このいまわしい縁を乗り…

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幸せのパラレルワールド

有名人がいます。人は有名人にあこがれます。有名になって人の注目を浴びたいと思う人も沢山いると思います。顔がきれいでスタイルがよくファッション性も知性もあって皆のあこがれの的でありたいと願う人も少なくないでしょう。 このように自分という存在を、他人に認めてもらいたい、評価してほしい、他人の意識を通して自分の値打ちを高めたいという願望は誰でも少なからずあるのではと思います。たとえそのような願望はなくても、大半の人は人の目を意識して生きているのではないかと思います。 でも、そのように自分を見つめる人の目や意識は、どこまで自分を知っているのでしょうか。自分という人間の顔やスタイル、職業は知ることはでき…

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終活とお墓

「終活」という言葉を知ってからしばらく経ちますが、「人生、ままよ」としか考えていない私にとって、知り合いも50代の若さで終活中と聞きびっくりしました。一見明るく聞こえない言葉、消極的に聞こえるこの言葉も、この世に執着や未練を残さないためのレッスンと考えれば、それもありかとも思ったりします。 最近、お墓のあり方も急に変化してきているように思います。昔は当たり前であった墓参りも当たり前でなくなり、無縁仏のようになっているお墓も増えていると聞きます。少子化の時代、子供がなければ自然とそうなっていくのでしょうが、子供や孫がいてもお墓を訪れることがなくなってきているようです。 お墓に供える生花も、枯れな…

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瞑想あれこれ

タイで洞窟に閉じこめられた13人全員の救出されたのはもう一昔のように感じます。暗いニュースが多い今日、人々の心に太陽の日差しが差し込むような明るいニュースでした。 子供たちのコーチは25歳で僧侶をしておられた方と聞きます。その方が子供たちに瞑想をさせていたそうですが、さすが仏教国タイです。精神的な実践がこのような緊急事態に生かされたのは脱帽です。 救出にあたり一番大きく報道されたのは、ダイバーの活躍ですが、彼らが誰かによって発見されるまで、そして発見されて救出されるまで、暗闇の中で時間の経過も分からぬまま過ごすのは、想像に絶するものがあります。その間の精神状態を平静に保つのは並大抵のことではな…

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皆で持ちたい、自然のエネルギーを守る意識

先日地元、犬山で花火大会がありました。毎年、限られた数百メートルの木曽川沿いにあますところなくぎっしりとお店が並びます。花火は夜の50分間ですが、今年も夕方から夜にかけて20数万人の人が集まりました。 人々が集い楽しむ、街もそれにより潤う、それ自体は大変良いことのように思われるのですが、自然界にとってそうはいかないようです。 祭り明けの翌日、木曽川沿いは、昨日の集まりは「夢か幻か」と錯覚するほど、きれいに掃除が行き届いていました。しかし、エネルギーは一変しており、大変重苦しいもので、すぐ引き上げたくなりました。 人々が置きみやげにしていったエネルギーは、太陽と自然界が協力してクリーニングするの…

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ちょっと待った!サマータイム

東京ビッグサイトのイベントも終わりました。わざわざ会いにお越し下さった方々、大変恐縮です。心より感謝申し上げます。 今年は大変な猛暑が続いています。数日前、政府が2020年に、オリンピックのために猛暑対策の一環として、日本時間全体を2時間も前倒しするサマータイムを導入することを検討すると言っています。 EUがサマータイムは不利益なことが多過ぎるからと言ってサマータイム廃止を検討しようとしている矢先です。 日本は諸外国と接していない島国です。その分、ネットの時代になっても、諸外国からのニュースは遠くに感じるようです。そのため国がどんなことをしても、違和感なく受け入れられやすいのかもしれません。最…

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何でもあり?の時代 ― 意識の不思議

トランプ政権が誕生してから一年半が立とうとしています。あれからアメリカはあれよ、あれよという間に、どんどん変化してきました。沢山の大統領令が出されました。彼は何をしたのでしょうか。 オバマケア撤廃から始まり、TPPからの離脱、中東や北アフリカ7カ国からの人々の受け入れ停止、地球温暖化対策に関する「パリ協定」からの離脱、国連人権理事会からの脱退、イラクとの核合意からの離脱、最近では北朝鮮との合意文書の署名、不法移民に対するゼロ寛容対策など、世界の中のアメリカではなく、アメリカのためのアメリカへと大きく舵を切っています。 今の民主主義って怪物のようだなぁと思います。民主主義により選ばれたとされる一…

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日本はどこに行きたいのでしょう?

最近、無差別事件が世界中で多発しています。相手は誰でもよかった、とにかくむしゃくしゃして鬱憤を晴らしたかった、他人を巻き込んで自分も死にたかったというような、大変身勝手で無責任な犯罪が増えています。 しかし、それは社会一般だけでなく、自分の行為に責任を感じない、持たない姿勢が、本来国民の手本となるはずの国や各界のトップの人たちの生き様にも、いやというほど見せつけられる毎日です。 アナログの時代からデジタルの時代に入り、有線電話から無線電話、スマホへと変化していく中、人々の意識が画面の向こうの世界、バーチャルリアリティの世界に向かうことが急速に多くなりました。 その中で、良いこともあるのでしょう…

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おいしいおにぎり

最近うちの娘が、自分で作ったおにぎりもおいしくなったと言います。自分の波動が変わったからかなぁとも言います。 昔から自分で作ったおにぎりはまずい、だから私に作ってとよく言ったものです。使う材料はのりと梅干し、お塩だけですから、誰が握っても同じようなものですが、違うようです。彼女曰く、全然違うのだそうです。 よく遊びに出かける家の叔母が作るおにぎりもおいしいけど、私が作るのとは違ったおいしさだそうです。確かに意識すれば、自分のおにぎりの味、人から作ってもらったおにぎりの味、同じような材料でもそれぞれ違うものですネ。 舌の敏感な人がいます。行きつけの店にいき、いつものようにお酒とつまみを頼むのです…

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IQとEQ

最近、政界、スポーツ界、職場などにおけるセクハラ、パワハラ、不祥事などにうんざりしているのは私だけではないでしょう。今までトップの席で足を組んでいた人たちが、マスメディアがたくフラッシュライトの海の中で、頭を下げているシーンは日常的になりました。 日本人のように頭こそ下げませんが、こういった問題がテレビや雑誌、新聞で取り上げられているのは日本だけではありません。お隣韓国でもアメリカでもヨーロッパでも中南米でも世界中どこでもそうです。 では今の人類は進化しているのかと質問すれば、多くの人は社会は進化している、だから人も進化したと考えるでしょう。 一昔前、EQについて言及された時代がありましたが、…