レイキの旅ブログ

レイキの道を歩んでいく中で見た様々な光景を描いてみたいと思います

レイキ体験:電磁波問題

迫り来る兵器級の5G通信システム Part2

さて、日本はピョンチャンオリンピックの頃から、私たちの知らないところで5G(第五世代)無線移動通信技術に向けて準備していたとのことです。オリンピックのある2020年の商用化を目指しているとのことですが、すでに使用されつつあるのではと私は考えています。 現行の4Gより1000倍もの大容量データの送受信が可能になるとのこと。それを世界各国で標準化させようとしています。 しかし、5Gに関しては、様々な科学者や医師が「あらゆる種類の生物の健康に被害がある」「皮膚には毛細血管や末端神経があるため、5Gのミリ波の生物学的影響は皮膚の分子構造、神経系を通して伝達される可能性がある」などと、警告しているようで…

レイキ体験:電磁波問題

迫り来る兵器級の5G通信システム Part1

このブログでも今まで頻繁に電磁波の危険性、健康被害について述べてきました。現在、日本もアメリカにならい、人の生きる権利を奪うような通信システムを導入しつつあるということについてお伝えしたいと思います。 私たちは現在犬山に住んでいます。2012年、電磁波被爆を軽くするために名古屋から越してきました。でも、2018年現在、この土地でも電磁波環境が急速に悪化し、鈍感な私でも意識をすれば、様々な周波数の音が聞こえるようになりました。 何もしなくても目は痛いし、頭が何となくどんよりし、眠くないのに眠いような感覚がよくあります。家の中にいても両手を意識すると環境から電磁波の波動がびりびり伝わってきます。 …

アセンション

これも地球のアセンション始まりのプロセスです

地球はアセンションに向けて舵を取り始めています。宇宙から降り注ぐフォトンの素粒子エネルギーや地球の中心から送られてくる高周波の光線は、地球や自然の変化をもたらしているだけではありません。 私たち地球の住民もその影響を大きく受け始めています。その一つに、特に最近、人々、特に集合意識の心理的動き、エモーショナル、感情的動きが大きく津波のように押し寄せては引いていく、押し寄せては引いていく、その大きな動きを感じます。 ブラジルで極右のボルソナロが大統領に選出されました。過激発言で知られ、第二のトランプ、ブラジルのトランプとか言われています。 マンネリ化した腐敗しきった政界や社会制度に絶望している国民…

日常

お金を操る人

格差社会と言われるようになって随分経つように感じます。特にIT時代に入ってから、ITを上手に生かす術を知っている人は20代でも社長となり活躍しています。しかし、実際はIT産業の恩恵に授かっていない人の方が多いのではと思います。 次々と変わっていくシステム化により、大変なのは資金のゆとりの少ない中小企業やお店です。システムを変えるには多大なお金がかかります。そのお金はすべてIT企業にいくことになります。それは更に格差社会を巨大化していくことに繋がるでしょう。 国が経済第一主義を中心とした国策を続けていく限り、格差社会には歯止めがかかることはないように思います。 ヨーロッパでも最近、ポルトガルは住…

レイキ体験 :いろいろ

毒素と肺

今日は久しぶりに体のお話です。 風邪を引いて咳が出たり肺炎とかいうと、原因はウィルスとすぐ結びつけてしまいがちですね。確かにウィルスは肺に炎症をもたらしたり、免疫が下がっている時には命取りになりかねません。 でも肺にウィルスが感染、もしくは発生しやすい状態と、発生しづらい状態があるのをご存知でしょうか。ウィルスとて生物です。生物には生きていくために何らかの食べ物が必要です。その食べ物となるものが毒素です。 肺は血液を通して酸素と二酸化酸素を交換する器官です。そのため、体の地図帳で見て頂ければよく分かると思いますが、肺には毛細血管が張り巡らされ、ガス交換がしやすいような仕組みになっています。 さ…

日常

内なる自分を作る時代

最近、海外でも才能ある歌手が人々の脚光を浴びるようになったかと思えば、2、3年で姿を消すことがしばしばあります。舞台で突然頭が真っ白になり歌詞が出なくなったり、パニックになったり、突然舞台に立つことが怖くなったり言葉が出なくなることがあるようです。有名なベテラン歌手もそのために入院したりしています。 メンタルが過度の緊張、ストレスに耐えられなくなったからと言います。特に若い方に多いようです。ファンの期待に応えるため、ファンに納得してもらうために、いつも新しいものを探さなければならないと言います。 特にインスタやスマホの声を気にしている若いアーティストたちは、常に針のむしろの上にいるような心境で…

日常

夢で教えられたパラレルワールド

パラレルワールドは光の存在も幾度も触れている通り、重要なテーマです。今日は娘の夢体験ですが、リアルで参考になる夢のように感じましたので、お伝えしたいと思います。 ある女性の夢を見ました。その女性にまつわる2つのパラレルワールド(オータナティブライフとでも言うのでしょうか)についてです。一つは良き伴侶に出会い、2人の子供にも恵まれ幸福な結婚生活を送っている彼女です。もう一つはある腐れ縁に苦しみ、自殺してしまった彼女です。そこの世界で苦しみ続けています。 次に現れるのは自殺する前の彼女です。霊能者からアドバイスを受けています。「あなたが腐れ縁だと感じている者は前世からの縁。今このいまわしい縁を乗り…

日常

幸せのパラレルワールド

有名人がいます。人は有名人にあこがれます。有名になって人の注目を浴びたいと思う人も沢山いると思います。顔がきれいでスタイルがよくファッション性も知性もあって皆のあこがれの的でありたいと願う人も少なくないでしょう。 このように自分という存在を、他人に認めてもらいたい、評価してほしい、他人の意識を通して自分の値打ちを高めたいという願望は誰でも少なからずあるのではと思います。たとえそのような願望はなくても、大半の人は人の目を意識して生きているのではないかと思います。 でも、そのように自分を見つめる人の目や意識は、どこまで自分を知っているのでしょうか。自分という人間の顔やスタイル、職業は知ることはでき…

宇宙、地球、自然について

本格的に動き出した地球

北海道で大きな地震がありました。国内で台風21号と重なった感じでした。台風20号の時には確か京都とかで揺れがあったように記憶しています。今まで台風のある時に地震は大丈夫とたかをくくっていた私ですが、私のエゴ的な常識は通用しなくなりました。 また、台風とまでいかなくても、地震が来ると雨が降り続いたりと、土や火の浄化の前後には水や風の浄化も伴うことも多くなってきたようです。 今年のはじめにブログの中で、2018年から日本を含む地球全体で大きな動きがあるということをお伝えしたように記憶しています。地球はいよいよアセンションのプロセスに向かって本格的に動いていくようです。 アセンションとは次元を変化さ…

日常

終活とお墓

「終活」という言葉を知ってからしばらく経ちますが、「人生、ままよ」としか考えていない私にとって、知り合いも50代の若さで終活中と聞きびっくりしました。一見明るく聞こえない言葉、消極的に聞こえるこの言葉も、この世に執着や未練を残さないためのレッスンと考えれば、それもありかとも思ったりします。 最近、お墓のあり方も急に変化してきているように思います。昔は当たり前であった墓参りも当たり前でなくなり、無縁仏のようになっているお墓も増えていると聞きます。少子化の時代、子供がなければ自然とそうなっていくのでしょうが、子供や孫がいてもお墓を訪れることがなくなってきているようです。 お墓に供える生花も、枯れな…

日常

瞑想あれこれ

タイで洞窟に閉じこめられた13人全員の救出されたのはもう一昔のように感じます。暗いニュースが多い今日、人々の心に太陽の日差しが差し込むような明るいニュースでした。 子供たちのコーチは25歳で僧侶をしておられた方と聞きます。その方が子供たちに瞑想をさせていたそうですが、さすが仏教国タイです。精神的な実践がこのような緊急事態に生かされたのは脱帽です。 救出にあたり一番大きく報道されたのは、ダイバーの活躍ですが、彼らが誰かによって発見されるまで、そして発見されて救出されるまで、暗闇の中で時間の経過も分からぬまま過ごすのは、想像に絶するものがあります。その間の精神状態を平静に保つのは並大抵のことではな…

日常

皆で持ちたい、自然のエネルギーを守る意識

先日地元、犬山で花火大会がありました。毎年、限られた数百メートルの木曽川沿いにあますところなくぎっしりとお店が並びます。花火は夜の50分間ですが、今年も夕方から夜にかけて20数万人の人が集まりました。 人々が集い楽しむ、街もそれにより潤う、それ自体は大変良いことのように思われるのですが、自然界にとってそうはいかないようです。 祭り明けの翌日、木曽川沿いは、昨日の集まりは「夢か幻か」と錯覚するほど、きれいに掃除が行き届いていました。しかし、エネルギーは一変しており、大変重苦しいもので、すぐ引き上げたくなりました。 人々が置きみやげにしていったエネルギーは、太陽と自然界が協力してクリーニングするの…